リッジウェイ2004年レポート
2004 リッジウェイ・チェーンソーカーバーズ・ランデヴー

2004年2月24日リッジウェイ チェーンソー カーバーズ ランデヴーに向けて出発する。私のトランクにはバーをはずしビニール袋で密閉されたチェーンソーが2台入れてある。その時この2台のチェーンソーがランデヴーにおいて大きく影響する事になるとは思ってもいなかった。

チェーンソーはガソリンの臭いがすると持ち込む事が出来ないと聞いていたのでかなり入念に洗浄した。そして丸1日キャップを開けて乾かしたが成田でチェックインする時はとても心配だった。

係官にトランクを開けてチェックされる時に、カービングのアルバムを取り出し、昨年のリッジウェイの写真を見せ、理解を求めるとOKの許可が出た。良かった。駄目だったら成田に置いて帰りに引き取れば良いと思って臨んだがOKがでた時は本当にうれしかった。

2台のチェーンソーはシンダイワ1027とシングウ3801である。
国産の小型チェーンソーは細部のカービングには最適である。
まして今回は娘もカービングに参加する。娘はまだ柔らかな杉でしかカービングをしたことが無い。リッジウェイでは今までに使った事の無い太さのパイン材となるので慣れたチェーンソーを使わせたかった。

幸先のよさに浮かれていたがピッツバーグに着きホテルでトランクを開けてみると
2台のチェーンソーは入っていなかった。デトロイト空港の入国チェックの時に没収されたのだ。
成田でOKだっただけにショックは大きく眠れない一夜を過ごした。

2台は没収されたが今回のランデヴー用にハスク372と350の2台をブライアン氏に手配してあった。

372は昨年太田くんから借りてとても気に入ったので絶対購入しようと思った機種だ。350はUSAにおいてデコンプ付き最小機種なので娘用にと決めた。しかし娘は25APチェーン付きハードノーズバー仕様346を1度使ったきりなので、まだ使った事の無い350だけではカービングしきれないだろう。

昨年ランデヴーに参加した小野沢さんが、ブライアン氏に預けてある、スチール180カービングソーを借りる事が出来るのが唯一の救いだ。こうなったら3台でやるしか無いと娘に言い覚悟を決めた。
ブライアン氏と私の娘と共に
昨年落札してくれた夫妻が声をかけてくれた
娘のアイスカービング
私のアイスカービングシーン
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